血抜いたら酷い目に遭ったの巻

痛風&貧血の検査で病院に行ったのですが、毎度のごとく血管が見えないのでいつもと違うところから採血することに。肘の内側はけっこう場所的にデリケートで、いつも採血してもらってる真ん中の血管は平気なのですが、ほかはどうにもダメで、そこは痛いからダメなの・・・と言おうと思ったのですがいつもの血管が全然見えないので仕方なく。案の定、針を入れた瞬間から痛いし、終わったあとも1日中いたくて、しっかり漏れまくって青アザになってしまいました(泣)。

ブルーのエリアがいつもの採血ポイント。はい、何も見えませんね(汗)。赤いエリアが今回の採血被害ポイント。小さい赤い点が針を刺したところなのですが、そこから左方向に内出血です。かなり痛いです。
追記ですが、痛風はどういうわけか薬を飲まなくても正常値が維持できるようになってしまい(およそ20年ぶりの快挙)、半年後くらいにもう一度検査して異常なければもう病院来なくていいよ、ということになりました。貧血はいつもどおりでございます(笑)。