- レイアウトがすごい。
- ヤマトがカッコ良く見えるアングルを知り尽くしている、みたいな。だからレイアウトだけで感動させる力がある。なんなんだ一体。早く大画面で見たい。
- 対象物を手前に置くことで、奥行きのある空間を表現する。これは基本ですが、基本なんですが(大事なことなのでry)、ちょっとアングルを取ったりするだけで、ここまでカッコよくなってしまうんですね。
- 逆光でガミラスに降下するヤマトのカットは、夕陽に沈むヤマトと並んで、ヤマト2199というかシリーズ通して最高のショットと言えるのでは。
- 尺は短いですが、艦載機の戦闘シーンも素晴らしいです。
- たった10分間で新曲が3つも登場。1つはブンチャカヤマトの発展系ですが、のこりの2つは完全に彬良先生の新曲です。これがすばらしい。
- ストーリー的には完結編(敵本拠地乗り込み+白兵戦)に、スタッフが大好きな逆襲のシャアを合体させた模様w
以上。