Symphony of the aquariusの巻

何度かこのブログに登場しているハネケンこと羽田健太郎先生の最高傑作で、オケの採譜がどうのと言ってたことがありますが、実は、やっていましたという話。

いま見ると、ヴィオラのところに書いてあるものが本来は第二ヴァイオリンで、チェロとヴィオラは同じフレーズをオクターブ間隔で弾くのが正解だと思いますが、これは埋もれさせておくのが惜しいですねえ。なんとか陽の目を見せたいところです。