音楽図鑑 - 近況報告

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宮川彬良 VS 新日本フィルハーモニー交響楽団 コンチェルタンテ・スーパー 超!ジルベスター・コンサート2019→2020 の巻

以前から行きたかった宮川彬良さんと新日本フィルによる大晦日の演奏会に行きました。チラシには指揮・ピアノ・司会:宮川彬良と書かれていますが、編曲も全部宮川彬良さんということで、アレンジもとてもおもしろかったです。

最初が「風と共に去りぬ」でしたが、思わずヤマトの「大いなる愛」かと思いましたw
シェルブールの雨傘は、以前「ヤマハでヤマトーク」で話していた延々転調して終わらないアレンジだったので思わず笑ってしまいました。今回は4回ほど転調しましたw

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なごり雪いとしのエリーはメロディの開始部分が同じという話をして、バロック風(G線上のアリア)のアレンジで演奏。

パトロネージュの歌はオケの支援者の名前を延々歌っていく曲で、今年は支援者が5減20増ということでした。支援者が増えると曲が伸びるので第2部で独立させているそうです!

第3部は新アレンジのオルガン協奏曲「白色彗星」から始まるヤマトコーナー。締めは主題歌でした。

アンコールは「若いって素晴らしい」からの「マツケンサンバ2」。

このあと帰省したんですが、電車がとても空いていて快適だったので、2020年もこのコンサートを聴いてから帰省しようと心に決めました。10年くらい前にも大晦日の夜に帰省して、列車が空いていたことを思い出しました。

前から5列目のほぼ中央で聴いたんですけど、強弱のレンジが大きくて迫力があり、改めて演奏表現について考えさせられた演奏会でもありました。

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宮川彬良 VS 新日本フィルハーモニー交響楽団 コンチェルタンテ・スーパー 超!ジルベスター・コンサート2019→2020