「次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法、略してワープです!」の巻

ついに見てしまいました「トップをねらえ2!」。3話までは内容薄いな〜と思いながらヘラヘラ見ていたんです。そしたら大多数の皆様同様、4話でやられました。ドンデンドンデン…が始まったあたりから、もうダダ泣き。まさかこれで泣かされるとは思わなかった。不覚w
このアニメは前作を見ていて、なおかつ完全に理解してることが前提になってるようで、ヲタコアなファン以外わかりにくい描写が多いのですね。ワープの描写もそう。ノノが手のひらをかざして作るなぞの物体、あれがタンホイザーゲートなのでしょう。5話でノノがマイクロブラックホールをボコスカぶつける攻撃を見てようやくわかりました。しかしそんなのはどうでもいい。「ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係ないのです!」「ノノは本当にバカでした!バスターマシンがあるとか無いとか関係ないのです!本当のノノリリは心にバスターマシンを持っているのだから!!!」うおおおぉ。これだよ、これ。これがないと。(意味不明)