ヤマト2199:森雪≠ユリーシャたんらしいの巻

その画像を見たことすらないのに、勝手に萌え上がってしまっているユリーシャたんの件。
以前は森雪がユリーシャではないかと思っていたのですが、ヤマトの自動航法室に収容されたカプセルの中身がユリーシャということで、森雪≠ユリーシャ確定かと。問題はそのカプセルです。まだ1〜2話しか見てないんですが、ほんの数カットしか出てこないのに、描写が非常に意味ありげ。特に、カプセルをじ〜っと見つめる真田さんが怪しすぎる。そこからいろいろ妄想が(笑)。

  • ユリーシャは生体コンピュータとして自動航法を司ってくれるかも。
  • 実はユリーシャはもう死んでいて、脳の情報だけを抜き取られているかも(超人ロックふう)。
  • 森雪はユリーシャのクローン、もしくは娘?(「イスカンダル人は成長がとても早いの」by 真田澪)

いずれにしても、森雪はイスカンダルとなにかしらの関係がありそう。ということで、2199はオリジナルの逆パターンで、森雪はイスカンダルに残らずに「姉さん、ごめんなさい!わたし古代君と地球へ帰ります!」な展開を超期待。

ヤマトクルー(ヤマト2199の会員サイト)で第二章のブルーレイを購入申し込みしたのだけど、注文の確認メールが届いたのが20時間後。注文が多すぎて処理が遅延したということですw