といっても、真面目に追っかけたのはヤマト2199とヱヴァだけなので、その2つを中心に。
- 音楽編
- 演出編
- ヱヴァQで、多くの人「これは夢だろ、夢オチくるだろ」と祈ったけど、夢じゃなかった件。
- ヱヴァQが、シンジ君&観客にとって容赦がなかった件w
- ヱヴァQが賛否両論まっぷたつで、ようやく本来の狂気を取り戻した件。3作目でニワカを切り捨てにかかる、というのはよい判断だと思いました。
似たような例として、1980年代初頭に社会現象を起こしたあげく、3作目にこんなアルバムを出したグループもいました。当時は駄作呼ばわりされてましたが、いまや最高傑作としての評価がゆるぎないという。 - ヤマト発進⇒巨大ミサイル撃破⇒「溶けて蒸発してしまったのでは…」これは実はオリジナルでは言ってなかった(ブルーレイBOXで確認)。にもかかわらず、オリジナルで言っていたようにデジャヴ。この台詞はそもそもマンガ版の第一作で初登場して、その後トップをねらえ!(第4話)をはじめ様々なアニメや映画で引用されまくった結果、ヤマトTV版第一作がオリジナルのように刷り込まれてしまった、という現象です。おそろしい。似たような例が「こんなこともあろうかと」
- アニメ「バクマン」は、いろいろラクだろうなあと思いました。原作完結済み、NHK、半期ごとにお休みあり、と破格の待遇ですよもう。エピソードを26回に割り振ったら、もうやること残ってないよね(笑)。
- ワンダバ編