まだ続きます
- 魔法使いをいつ賢者に転職させるか
勇者・戦士・僧侶・魔法使いという伝統的なパーティで出立した場合、魔法使いを賢者に転職させることで回復呪文使いを増やせる利点があるが、転職させる時期は悩ましい問題になる。今作はヒャダインの威力が大きいので、ヒャダインを覚えてからが良い。実は我慢できずヒャダインを覚える前に転職させたらジパングで少し苦労した。ヒャダインを覚えていれば海上はもちろんジパングの洞窟内の戦闘もほとんど1ターンで終わるので圧倒的にラクなのだ。ヒャダルコまでしか覚えていないと2ターン目に入ってダメージを食らうのでMP消費もあって苦しくなる。 - 船を取ってからの攻略順
最後の鍵を取ってから最優先でオリビアの岬にある旅の扉からサマンオサに向かうのは確定事項。
ついで始まるオーブ攻略は、やっぱりジパングからが良い。ヤマタノオロチが強いとはいえ単体出現なことと、オロチを討伐したあとで命の石が貰えるため。テドンの番人の即死呪文の対策のために命の石が必要なのだ。なおオロチとは2度戦うことになり、どちらでも経験値が得られてレベルアップできるのも大きい。命の石自体はサマンオサで買えるものの、この時点では高価だし武器防具を優先する。実はテドンのすぐそばの川の中のキラキラで命の石を2つ入手できるので、買わなくても3つ揃う。3人に渡せればまあ大丈夫だろう。なおオロチに苦戦する場合はジパングから船で東に向かってアープの塔を攻略したりその周辺でメタル狩りをすればよい。 - テドンの番人
正確には「黄泉の番人+ファントム」。どちらも複数体で一斉に登場し、個別に倒しても残った連中が仲魔呼びを使う非常にいやらしい中ボス。黄泉の番人が炎に弱くファントムは冷気に弱いという反対属性なので、番人は勇者のかえん斬りで攻撃しつつ、魔法使い(または賢者)のヒャダインでファントムに対応するという具合で一気に押し切るのがよい。もたもたしていると即死呪文を食らって立て直しが必要になり戦闘が長引く。作戦を「いのちをだいじに」にすると防御優先になり著しく火力が落ちるので、回復役1人以外はバッチリがんばれを選択するのがコツ。
なおオリジナルのファミコン版を含め過去のドラクエ3には存在しない中ボスである。ロマリア南の灯台でテドンの情報を聞いて一直線に南下してテドンに入ってこの番人に遭遇してヤラれるケースが非常に多く、初見殺しといえる。自分も初回プレイのときにヤラれた。
ロマリア南の灯台でテドンの情報を伝えてくるキャラはバラモスの手先ではなかろうか。疑わしいのである。ドラクエのリメイクはこういう部分のシナリオも深化していると感じる。 - 旅の扉
ジパングのそばの宿屋の中に存在する旅の扉(最後の鍵が必要)はテドン近郊のほこらにある旅の扉と繋がっていて、この2つの地点をシームレスに繋ぐ。オリビアの岬の旅の扉がサマンオサ近郊の旅の扉に繋がっているのと同じ考え方だ。 - ボストロール討伐
ヤマタノオロチとテドンの番人を討伐すると、オーブ関連で残りの中ボスはボストロールとウォーロックになる。ボストロールへの対応は苦労する。ラリホーやマホトーンなどデバフ系の呪文は実質的に初回しか効かないので長期戦必至である(アップデートで2度目以降にデバフが効く確率が大幅に低下した。体感で20%程度である)。つまり4人が一斉にラリホーしても眠らない可能性が高く、その間に攻撃を食らってダメージが蓄積してしまう。守備力を上げるスクルトも今回は効果が低く(敵に使われると強いのに!)ルカナンに対抗しきれない。
そのため回復要員が2人必要になる。勇者が回復役に回ると攻撃力が低下し長期戦になる要因となる。ボストロール討伐の前に一通りの寄り道をして探索しつつレベルアップしておくのもいいかもしれない。 - ウォーロック
ランシールの地球のへそ(エアーズロック)へは一人でしか入れない。この時点では勇者がおすすめだが、ベホマを覚えているキャラなら誰でも対応可能である。勇者を投入した場合、デイン連発で勝利できてしまうのだがアストロンで相手のMP切れをまって殴るというやり方もあります。 - ボストロール討伐後に訪れるネクロゴンドの洞窟は長く、モンスターもけっこう強いのでウォーロックを討伐したあとがおすすめ。なおネクロゴンドの洞窟内に回復ポイントがあるのでまずはそこまで突っ走り、回復ポイントを起点に内部を探索するとよい。回復ポイントのあるフロアより手前ではぐれメタルが出現するが、バラモス城のほうがレベル上げしやすいのでここで粘って経験値を稼ぐ意味はない。