ドラクエ3 HD-2D小ネタの巻

まだ続きます

  1. 魔法使いをいつ賢者に転職させるか
    勇者・戦士・僧侶・魔法使いという伝統的なパーティで出立した場合、魔法使いを賢者に転職させることで回復呪文使いを増やせる利点があるが、転職させる時期は悩ましい問題になる。今作はヒャダインの威力が大きいので、ヒャダインを覚えてからが良い。実は我慢できずヒャダインを覚える前に転職させたらジパングで少し苦労した。ヒャダインを覚えていれば海上はもちろんジパングの洞窟内の戦闘もほとんど1ターンで終わるので圧倒的にラクなのだ。ヒャダルコまでしか覚えていないと2ターン目に入ってダメージを食らうのでMP消費もあって苦しくなる。
  2. 船を取ってからの攻略順
    最後の鍵を取ってから最優先でオリビアの岬にある旅の扉からサマンオサに向かうのは確定事項。
    ついで始まるオーブ攻略は、やっぱりジパングからが良い。ヤマタノオロチが強いとはいえ単体出現なことと、オロチを討伐したあとで命の石が貰えるため。テドンの番人の即死呪文の対策のために命の石が必要なのだ。なおオロチとは2度戦うことになり、どちらでも経験値が得られてレベルアップできるのも大きい。命の石自体はサマンオサで買えるものの、この時点では高価だし武器防具を優先する。実はテドンのすぐそばの川の中のキラキラで命の石を2つ入手できるので、買わなくても3つ揃う。3人に渡せればまあ大丈夫だろう。なおオロチに苦戦する場合はジパングから船で東に向かってアープの塔を攻略したりその周辺でメタル狩りをすればよい。
  3. テドンの番人
    正確には「黄泉の番人+ファントム」。どちらも複数体で一斉に登場し、個別に倒しても残った連中が仲魔呼びを使う非常にいやらしい中ボス。黄泉の番人が炎に弱くファントムは冷気に弱いという反対属性なので、番人は勇者のかえん斬りで攻撃しつつ、魔法使い(または賢者)のヒャダインでファントムに対応するという具合で一気に押し切るのがよい。もたもたしていると即死呪文を食らって立て直しが必要になり戦闘が長引く。作戦を「いのちをだいじに」にすると防御優先になり著しく火力が落ちるので、回復役1人以外はバッチリがんばれを選択するのがコツ。
    なおオリジナルのファミコン版を含め過去のドラクエ3には存在しない中ボスである。ロマリア南の灯台でテドンの情報を聞いて一直線に南下してテドンに入ってこの番人に遭遇してヤラれるケースが非常に多く、初見殺しといえる。自分も初回プレイのときにヤラれた。
    ロマリア南の灯台でテドンの情報を伝えてくるキャラはバラモスの手先ではなかろうか。疑わしいのである。ドラクエのリメイクはこういう部分のシナリオも深化していると感じる。
  4. 旅の扉
    ジパングのそばの宿屋の中に存在する旅の扉(最後の鍵が必要)はテドン近郊のほこらにある旅の扉と繋がっていて、この2つの地点をシームレスに繋ぐ。オリビアの岬の旅の扉がサマンオサ近郊の旅の扉に繋がっているのと同じ考え方だ。
  5. ボストロール討伐
    ヤマタノオロチとテドンの番人を討伐すると、オーブ関連で残りの中ボスはボストロールとウォーロックになる。ボストロールへの対応は苦労する。ラリホーやマホトーンなどデバフ系の呪文は実質的に初回しか効かないので長期戦必至である(アップデートで2度目以降にデバフが効く確率が大幅に低下した。体感で20%程度である)。つまり4人が一斉にラリホーしても眠らない可能性が高く、その間に攻撃を食らってダメージが蓄積してしまう。守備力を上げるスクルトも今回は効果が低く(敵に使われると強いのに!)ルカナンに対抗しきれない。
    そのため回復要員が2人必要になる。勇者が回復役に回ると攻撃力が低下し長期戦になる要因となる。ボストロール討伐の前に一通りの寄り道をして探索しつつレベルアップしておくのもいいかもしれない。
  6. ウォーロック
    ランシールの地球のへそ(エアーズロック)へは一人でしか入れない。この時点では勇者がおすすめだが、ベホマを覚えているキャラなら誰でも対応可能である。勇者を投入した場合、デイン連発で勝利できてしまうのだがアストロンで相手のMP切れをまって殴るというやり方もあります。
  7. ボストロール討伐後に訪れるネクロゴンドの洞窟は長く、モンスターもけっこう強いのでウォーロックを討伐したあとがおすすめ。なおネクロゴンドの洞窟内に回復ポイントがあるのでまずはそこまで突っ走り、回復ポイントを起点に内部を探索するとよい。回復ポイントのあるフロアより手前ではぐれメタルが出現するが、バラモス城のほうがレベル上げしやすいのでここで粘って経験値を稼ぐ意味はない。

ドラクエ3 HD-2D小ネタの巻

まだまだ続くDQ3 HD-2Dのネタ

  1. 難易度設定(3段階)
    楽ちんプレイ:これがおすすめ
    バッチリ冒険:ファミコン版に近い難度(そこそこ大変)
    いばらの道だぜ:ハードモード
    公式がおすすめのバッチリ冒険の難度がけっこう高く、要所で経験値稼ぎや金稼ぎが必要になるので初心者は楽ちんプレイの使用を推奨します。どれだけダメージを食らっても1で踏みとどまる上に一部ボスの自動回復もなくなるので、確実にクリアできます。
    バッチリ冒険で勇者・戦士・僧侶・魔法使いというパーティを組むと初代ファミコン版と同じ雰囲気が味わえます。懐古主義的なプレイをしたい場合にどうぞ。
  2. 種は勇者に使え
    初期段階から種はできるだけ勇者に使うのがコツです。勇者はすばやさと力が不足します。すばやさの種はアリアハン内ではかなりモンスターが落とすので勇者に優先して使ってあげましょう。種をつかうとステータス値が最大3上がります。面倒でも種を使う前にセーブして、1~2しか上がらなかったらリセットしましょう。
    これはHD-2D版以前にドラクエというゲームの特性だと感じます。種は惜しまず主人公に使う。
  3. 戦士が遅い件
    HD-2D版の戦士は強力な特技を覚えるのでかなり使える職業ですが、勇者よりさらにすばやさが低いです。やはり種で底上げしましょう。
  4. 商人が使える件
    戦闘終了後に追加でお金を見つける性能はそれほどでもないのですが、攻撃系の特技を覚えます。LV5で覚える石つぶては全体攻撃で初期段階では非常に有効です。また力溜めはバイキルトと併用することで攻撃力が4倍にもなります。
  5. 遊び人の補助系特技が凄すぎる件
    睡眠や混乱といった状態異常を解除する「ツッコミ」や体力回復のハッスルダンスはもちろん、応援でアタッカーの攻撃力を倍増できます。やはり応援+バイキルトで攻撃力4倍なので、ボス敵撃破ターン数を減らすことができます。

ドラクエ3 HD-2D小ネタの巻

下の世界に降りてからのことを書きます。

  1. 行かなくてもクリアできる場所が多い
    それでもメダルや仲魔モンスターを狩るために行くのですが、そういう場所はたいがいモンスターが強いので後回しにするのが吉です。たとえばラダトームのそばにある「魔王の爪痕」は魔法が使えないし、聖水の効果も発揮されないので(敵も魔法が使えない)、平均レベル30台で突入すると全滅しがちです。だから勇者のギガスラッシュやまものつかいの輝く息など強力な全体攻撃の特技を身に着けるまでは行かないほうが無難。そんなわけで…
  2. 船に乗ってマイラに行け
    とラダトームで言われるので大人しく従うべきです。途中にスライムばっかり出る小さい島があり、ここでメタルスライムとはぐれメタルが高頻度に出るのでメタル狩りしてギガスラッシュを覚えましょう。
  3. 早めにドムドーラとリムルダールに行ってルーラ拠点に登録する
    店で買える最強装備が揃います。ちなみに地上だとXXXバークの最終段階とそのひとつ前でだいたい揃います。なおリムルダールの近海や内海に落ちているキラキラは良いモノが多いので探索することを推奨します。
  4. 面倒になったらギガデインとギガスラッシュ
    これが基本です。ボス戦はギガスラッシュとまものよび連発になります。
  5. そうはいっても魔法使い+やまびこの帽子+星降る腕輪
    戦闘開始と同時に強力な攻撃魔法2連発できます。勇者に同じ装備をさせると延々ギガデインを撃ちまくるのですぐにMPがなくなります。
  6. ルビスの塔がだるい
    下の世界での数少ない必須攻略要素です。やたらと塔の中を歩かされるので聖水かトヘロスで魔物を封じてしまったほうがいいです。ルビスの解放以外無視しても良いんだけど仲魔モンスターが2体もいるし、ひかりの鎧はあるし、吹雪の剣(道具で使うとヒャダルコ)もあるのでがんばって探索しましょう。なおこの塔は続編でも延々歩かされます。嫌いだわ~。トホホ。
  7. いかずちの剣
    道具で使うとイオラの効果があるので大量に出てくる弱いスライム系モンスターを一掃できます。ネクロゴンドの洞窟1階の宝箱にあります。親切ですね。取り忘れていたら戻ってでも取ったほうがいいです。
  8. 勇者の装備
    行かなくてもクリアできる場所に行かないと勇者の装備が揃いません。別に揃えなくてもクリアできるんですが、勇者の装備は後世まで伝えられることになっているのでちゃんと揃えましょう。
  9. 勇者の盾・ひかりの鎧
    勇者の盾は魔王の爪痕B3Fの宝箱。こんなところに落ちていると由来を勘繰りたくなります。
    ひかりの鎧はルビスの塔4Fの宝箱。
  10. 王者の剣
    ドラクエ11のネタです。ドラクエ3 HD-2Dはちょいちょい11のネタが登場するので11を再プレイしたくなりますね。
    入手手順:①マイラの道具屋の主がジパングからの落人であり、ガイアのハンマーをジパングに置いてきてしまったことを聞く→②ジパングの右奥の家でガイアのハンマーを入手→③メルキドで折れた剣を入手→④ドムドーラでオリハルコンを入手→⑤この状態でマイラの道具屋の主を訪れるとオリハルコンを使って折れた剣を修理してくれる→⑥それを王者の剣として入手
  11. ひかりの兜
    ぶっちゃけこの兜のために今回のドラクエリメイクシリーズが存在するといっても過言ではないので、必ずゲットしていただきたいです。ドラクエ3 HD-2Dはドラクエ1+2 HD-2Dと比べるとストーリー上の演出が少なくイマイチ盛り上がりに欠ける感じが否めないんですが、この兜を追っかける旅をしていると捉えるとグッとくるものがあります。
    しかし入手までの手順がかなり面倒なので忘れないうちにメモしておきます:①ムオルでオルテガの兜を入手(船を取る前に入手可能)→②ドワーフのほこらで兜の修理にブルーメタルが必要なことを聞く→③下の世界の沼地の洞窟でブルーメタルの情報と、その採掘には爆弾が必要なことを聞く→④レーベで魔法の玉(爆弾)を入手→⑤ランシールの試練に入ってブルーメタルを入手→⑥ドワーフのほこらを再訪しドワーフに話しかけるとオルテガの兜を修理してくれる→⑦ひかりの兜へと変貌。
  12. ラスボス戦後の注意点(Steam版)
    ある場所に飛ばされるんですが、Steam版だとフリーズしやすい場所なんです。なので飛ばされてから中断セーブを入れたほうが無難。ここでフリーズするとラスボス戦前からやりなおしです。
  13. ルビスって何者?
    竜(ドラゴン)の要素はドラクエ11から続いているのでわかりますけど、ロトシリーズのルビスの正体はほんとにわからん。
  14. 特技
    まものつかいはレベルアップだけでなく捕獲したモンスターの数で特技が増える。必須のビーストモードはモンスター50体捕獲で習得する。じゃあ50体捕獲した状態で他のキャラをまものつかいに転職した場合いつビーストモードを覚えるんだろう?と調べたところ、サイトによって回答が違いまくったので自分で検証します。

ドラクエ3 HD-2D小ネタの巻

またドラクエ3 HD-2Dをプレイしていて、いろいろ気づいたことがあったのでメモ。今回は上の世界のことだけです。

  1. 船を取るまで
  2. 船を取った後

1.船を取るまで

  • 運のよさを優先するので自分の性格は「しあわせもの」、仲間はラックの種を全盛りして「ラッキーパーソン」で固める
  • ラクに進めたい場合はまものつかい、魔法使い、盗賊でいく。まものつかいのまものよび、盗賊のインパスやアサシンアタックがないとつらい。魔法使いはレベル20になったら賢者に転職させる。それ以上は魔法使いで育てる意味がない。船を取る頃にレベル20前後に到達するはず。
  • 最初にアリアハン城内でちいさなメダルを確保することを忘れないこと。
  • パーティメンバーを揃えたら、何はともあれ2枚目のメダルを奪取してブーメランに交換する。レーベに向かう途中ので草原のほこらで取れるので、メダルを取ったらレーベに行かずアリアハンに戻る。アリアハン市内で夜のみ入れる家にもメダルがあるので取り忘れないこと。
  • 以降、メダル集めと仲魔のマモノ集め優先でプレイする。
  • アリアハンを出たあとはカンダタを放置してイシス(星降る腕輪がほしい!)に向かうことも可能だが、レベルが低いので聖水を振ってもエンカウントが多く時間がかかる←と思っていたが、盗賊がいれば「しのびあし」でエンカウントを減らせる。しのびあしはレベルに影響されずエンカウントを減らすので序盤はかなり使える。
  • 盗賊がいない場合、結局のところストーリーに沿ってシャンパーニの塔、ノアニールの眠り解除、アッサラーム、イシスの順で進めるしかなくなる。ピラミッドは中ボス(ナイルのあくま)は大して強くないものの、その後にたくさん並んだ宝箱を取ろうとすると敵が強いので要注意。
  • ピラミッドで全滅する場合はエルフの隠れ里の横にある地底湖で経験値稼ぎをするのが無難かと。中に回復ポイントがある。
  • シャンパーニのカンダタを倒したあとで金のかんむりを返却しないでよい。装備可能。
  • 黒胡椒を取るまでの展開がダルいが、ルーラ拠点を増やす意味も兼ねて大陸を探索する。ダーマ、ガルナの塔、オリビアの岬、旅人の宿屋(ジパングにいくときの拠点)、ムオル(渇きの壺を使うときの拠点)まで足を伸ばしておく。ムオルではメダルと仲魔モンスターとポカパマズ(オルテガ)の兜が取れる。オルテガの兜はこの時点ではかなり強い。

2.船入手後

  • まず最初に最後の鍵を入手する。
    (1)シャンパーニの塔にルーラ
    (2)エジンベアに向かってルーラ拠点登録
    (3)エジンベア隣の島のキラキラを確保。
     【余談】実はこの地域で魔女が出て高確率できえさりそうを落とす。ここできえさりそうをゲットしたらそのままエジンベア城に入ってしまってよい。
    (4)アリアハン内にルーラしてランシールへ向かい、きえさりそうを確保。エジンベア城は仲魔モンスター確保のため2回入ることになるので、きえさりそうも最低2個入手しておくこと。なおエジンベアから大西洋経由でルーラ拠点を登録しながら回ってもいい。
    (5)エジンベア城に戻って渇きの壺を入手。エジンベア城内は昼と夜にモンスターが確保できるので忘れないこと。
    (6)ムオルにルーラして海上で渇きの壺を使い最後の鍵を入手。
  • 次にサマンオサとに向かい、強い武器防具を確保する。サマンオサの中ボス(ボストロール)はかなり強いので後回しにする。
    (1)オリビアの岬の旅の扉からサマンオサ近郊のほこらに飛べる
    (2)ほこらの北西で仲魔モンスが―がいるが敵が強いので後回しでもよい。とにかくサマンオサまで着くことを優先する。
  • 海賊の家→ルザミ→グリンラッドの順で訪問してアイテムと仲魔モンスターを回収する。グリンラッドに魔法の鎧が落ちている。なおルザミは行かなくてもクリアは可能。
  • 本格的にオーブ集め開始。ジパングから攻略したいが、フバーハ(LV27で習得)がないと中ボス(ヤマタノオロチ)が厳しいので賢者を育てる。
  • 賢者を育てるため経験値稼ぎとして、アープの塔でツインスワローを取ってから、アープの塔の南側森林地帯でメタル狩りをする。ここは稀にはぐれメタルも出る。まものつかいの魔物呼びと盗賊のアサシンアタックが威力を発揮する。このあたりの敵はベギラマやヒャダルコが効くので、星降る腕輪を装備した賢者に魔法を連発させることでメタル以外の通常戦闘も短時間に終了する。
  • 賢者はLV28でヒャダインを習得する。ヒャダインがなくてもオロチには勝てる。なお今作のヒャダインやバギマは非常に効果が高く、この2つがあれば地上ではほぼ無双状態になる。魔法使いに星降る腕輪を装備して戦闘開始と同時に攻撃魔法を唱えることで短時間で戦闘を終えられる。
  • ちなみにアープの塔も攻略しなくてもクリアできるがツインスワロー、仲魔モンスター、メダルがあるので攻略することを推奨する。
  • ちなみにその2。スーの村も行かなくてもクリアはできるが以下同文。ここはモヒカンの毛を売っている。守備力+10とアクセサリーの中ではかなり高い。
  • ジパングの次はテドンを攻略する。番人は仲魔を呼ぶのである程度のレベルがないと倒しきれない。即死呪文対策として命の石を持たせること。船の入手直後にロマリア南の灯台でテドンの情報が入手できるが、そのレベルで攻略しようとすると全滅必至。
  • ランシールの試練や商人のバークはネクロゴンドの洞窟クリア後でいい。とはいえバークはスーや海賊の家に向かう途中でルーラ拠点登録しておいたほうがラク。
  • ランシールの試練の中ボスはベホイミ以上の回復呪文を覚えているメンバーでないと厳しい。なお洞窟の西に仲魔モンスターがいるので捕獲を忘れないこと。まものつかいでなくても盗賊の「しのびあし」で捕獲可能。しのびあし使えすぎ!
  • ランシールの試練の後でサマンオサのボストロール討伐をする。物理攻撃特化なのでスクルト連発重ねがけで防御を固める。なおラリホー、マホトーンが効くが成功率は5割を切る。ルカニはよく効く。LV30以上が目安だが、運が良ければ眠ったところにヒュプノスハント、まもの呼び、バイキルト勇者の物理攻撃で短期撃破も可能っぽい。
  • ボストロール討伐後のアイテム連鎖(変化の杖→船乗りの骨→愛の思い出→ガイアの剣)をスムーズに行うために、ルーラの行き先登録をしてきたことを忘れないこと。
  • ネクロゴンドの洞窟の中ではぐれメタル狩りができるが、バラモス城のほうがはぐれメタルのエンカウント率が高い。洞窟内の回復ポイントを使って経験値稼ぎをしてもいいけど、個人的にはバラモス城がおすすめ。可能であれば勇者がギガデインを覚えるまで頑張るとよい。
  • まものつかいと盗賊は転職させないままでバラモス討伐は可能だし、なんならラスボスすら討伐可能。キャラ育成はクリア後の隠しダンジョンを利用するのが得策なので、育成欲は抑えて粛々とストーリーを進める。

ヤマトよ永遠に サウンドトラックから「巨大戦艦グロデーズ」を演奏しましたの巻

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1年ほど前から弾いてみようと思っていた曲です。ようやくアレンジの方向性が定まったので無事公開できました。

アレンジの元ネタはベートーヴェンとプロコフィエフのピアノソナタです。

まずベートーヴェンでおなじみアルベルティ・バス(ドソミソ音型)を自分のアレンジで使うのは恥ずかしいのでいままで決して使わなかったのですが、この音型が使われる月光ソナタをずっと弾いてきたし、いまさら恥ずかしさなんかどうでもいいと思って解禁です。

単純なユニゾンを使っているのはプロコフィエフの影響です。音楽の強度が高いので無理して音を重ねなくてもいいだろうと思って、あえてユニゾンで済ませてます。

 

ピアノ音源はIvory 3 German Dです。
ハーフペダルの設定を追い込んで、いつも弾いているスタインウェイB-211と同等にしました。わたしがスタインウェイを弾くときはこんな感じのペダルなんです。改めてこの演奏を聞くと自分でも情けなくなるほどペダルが下手でちょっと落ち込みましたが、勢いのある演奏ができたからまあいいか、と思って公開してしまいました!

ヤマトよ永遠にREBEL3199サントラから「サーシャ・イスカンダル・古代」を演奏してUPしましたの巻

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Ivory 3 German Dの響板シミュレーションと共鳴シミュレーションがいい感じなので使ってみました。多少なりとも本物のスタインウェイに近づけられたと思います。

「ヤマトよ永遠に」から「新宇宙II(二重銀河)」を演奏しましたの巻:備忘録など

youtu.be

 

ヤマトよ永遠にREBEL3199第五章でも流れた曲です。第五章の公開に合わせて動画をUPしようとしていたのに予想以上に演奏が大変な曲で、全然間に合いませんでした。MacStudioに移行してそろそろ1年ということで、移行当時にインストールしていたDTM関係のアプリの多くがバージョンアップしていて、その対応からスタートしたのが失敗でした。このあたりを含めて備忘録的に作業過程をまとめておきます。

 

採譜

木管楽器は聞き取りにくい部分があったので勝手に作りました。それ以外はかなり聞き取れました。採譜の段階でミックスダウン時にかなり音量バランスを調整していると感じましたので、DAWでのミックス作業が大変だろうと覚悟を決めました。

楽曲構造

A:ワープディメンション明け
B:新宇宙のテーマ
C:無限に広がる大宇宙

という三部構成です。
Aの中が5パートに分かれていて全部テンポや拍節感が異なるのが難点で、ベタ打ち込みではまったく音楽を表現できません。

三拍子の捉え方

Aパートは4分の3拍子です。パートごとに拍節感を表すと次のようになります。

  • A1
    シンフォニックで、いわゆるマエストーソと呼ばれる拍節感の三拍子。なおソードーという冒頭のメロディは、ドーソーでメロディを開始するスターウォーズ(というかジョン・ウィリアムズ)への意趣返しでしょう。
  • A2(bar16~)
    軽いワルツのリズム。1拍目がかなり伸びている。伸ばさないとこの漢字になりません。
  • A3(bar24~)
    4小節のつなぎで、平坦な三拍子になる。
  • A4(bar28~)
    1拍目がとても重い三拍子。ブンチャカしますw
    終盤は三拍子を4つ取りする難しい譜割りが登場。
  • A5
    またマエストーソに戻るけれどテンポがだいぶ速い。

この5つのバリエーションを演奏した当時のミュージシャンはすごいと思います。

プラグインについて

新しい音源や、新しいエフェクトプラグインを使っています。

  • Waldorf Brofeld
    新しく買ったシンセ音源です。Bパートでモワ~ンと鳴っている和音に使いました。モワ~ンというフランジャー効果もこのシンセのエフェクターで作っています。
  • Pultec EQ Suite
    Universal Audio(UAD)のイコライザープラグインです。ピアノとボーカルに使いました。これを通すとわずかに倍音が増えて音にハリとツヤが出ます。魔法のようなプラグインです。ピアノはいままでNeutronのEQを使っていましたが、バージョンアップでひどく音痩せするようになってしまったので(後述)、代替としてこのEQを起用しました。この起用が大当たりだったと思ってます。今後ピアノにはパルテックを使うつもりです。
  • UAD 1176シリーズ
    コンプレッサーのプラグインです。スキャットに使ったボーカル音源がオリジナルのボーカリスト(川島和子さん)とはだいぶ声質が違っていたので、少しでも川島さんに近づけるために使っています。1176 Classic FETというプラグインで波形をがっつり潰すと歪みによって元のボーカルには存在しない奇数次の倍音が付与されます。この倍音をパルテックのEQでさらに強調することで半ば強引に声質を変化させました。音量のコントロールのためにコンプレッサーを使うだけでなく、今後は音色作りにも積極的に使っていきたいです。
    なお旧バージョンのiZotopeコンプレッサーはこういう変化が起きにくいので、できるだけ音質を変えずにダイナミクスを抑えたい場合はiZotopeが良いと思ってます。(新バージョンのiZotopeについては次項で説明します)
プラグインのバージョンアップとトラブルシューティング
  • iZotope MPS(Ozone、Neutron)
    iZotopoのプラグインスイートMPSを最新バージョンにしました。これでOzoneはバージョン12、Neutronはバージョン5になりました。いままでのiZotopeプラグインのバージョンアップは機能の向上が大きいうえにサウンドもメリハリがついたものになっていったので期待していたのですが、新バージョンはEQもコンプレッサーもサウンドの容易にバランスが崩壊するので困ります。特にOzone 12はDTMerたちの評判が悪く、非難轟々という感じすらします。おそらく早々にバージョンアップして改善してくると思います。
    今回はマスタリングでOzone 12を使っていますけど、AIに自動設定させたパラメータを適用したらひどいサウンドになったので、いろんなパラメータをほとんどOFFにせざるを得なかったです。
    Neutron 5はEQでの音痩せが顕著になりました。EQで高音域の音量を上げると低音域は相対的に下がって聞こえるのが人間の耳の特性なのですが、中音域まで下がって聞こえてしまいます。さらにVEP(Vienna Ensemble Pro)でNeutron 5を使うと高確率でフリーズするので、Neutron自体が使用できなくなりました(涙)
  • VEP(Vienna Ensemble Pro)
    ということでVEPです。新バージョンで起動が三倍速くらいになるなどAppleシリコンへの最適化が進んだことを伺わせる一方で、先に書いたNeutronでフリーズするとか、Vienna純正の再生用プレイヤーの誤動作でこれを呼び出しているインスタンスがフリーズするといったトラブルが発生しています。バージョンを元に戻したほうがよさそうです。
  • EastWest Opus
    EastWestのOpusもバージョンアップしています。こちらは安定性が上がってとても良かったです。Opus絡みのトラブルは皆無になりました!