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音楽図鑑 - 近況報告

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Boosy & Hawkesの楽譜を通販しまくり中の巻

クラシック全般

ポンド安、円高のおかげでBoosy & Hawkesの楽譜が買いやすくなっています。日本国内価格はまだボッタクリなので海外通販で買いまくりです。欧州のほとんどの楽譜出版社は自前で通販しないで「販売代理店から買ってね」とWebに書いてあります。しかしブージーは自前で通販してくれます。つまり生産者直売。日本ではブージーの楽譜=高いという評価が定着していると思いますが、この4年くらいの間にポンドが対円で半値になってしまったので、あちらの通貨で買うと国内で買うよりかなり安価に入手できます。ポンドは独自通貨なのでいまのところ欧州危機の影響は少ないものの、下げ基調が続いています。最近1ポンド=120円近辺で安定しているのでそろそろ潮時かと思い、昨年末から一気にブージーの楽譜を注文しています。ちなみにポンドは1日で3円くらい上下するので最安値を見極めたいところですが、4年前のことを思えばそんなの気にする必要ありません。

こんな感じでロシア系を中心に注文してます。ラフマやプロコのピアノ協奏曲(2台ピアノ版)が1曲あたり2000円以下で買えます。アマゾンジャパンやヤマハで買うと同じものが2倍以上の価格です。またラフマ3番とプロコ2番の2台ピアノ版はめぼしい国内版楽譜がなく、ブージー版を買わざるを得ない状況です。特にプロコの協奏曲はIMSLPにもなく(2番の楽譜データが消された)途方に暮れていたので思い切ってブージーに注文してしまいました。ブージーは送料が安いので、気軽に注文できます。ただ2kgを超えるといきなり高くなるので、まとめ買いはしないほうがいいでしょう(イギリス郵便の常識らしい)。
ブージーの楽譜の買い方は私が書いた知恵ノートを参考にしてくださいw
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n15952

ブージー以外の出版社(ヘンレ版、ウィーン原典版ショパンのナショナル・エディション)も海外価格を調査しましたが、米英独仏では日本の価格と比べて大きなアドバンテージはありませんでした。送料を加えると日本国内より高くなったりします。ちなみにヘンレはアマゾンジャパンの洋書カテゴリで購入するとヤマハなどより遥かに安く買えます。ヘンレはアマゾン和書カテゴリでも売っていますので、間違えて注文しないようにしてください。私はやっちゃいましたw