東京は知的障害者の巣窟の巻。

ちょっとひどいこと書くけど、事実なので。東京は、というか東京のスーパーはメチャクチャでした。いつもあまり買い物をしないっぽい、明らかに知能指数の低そうなオッサン&オバサンが大量に増殖していて、ティッシュやトイレットペーパーを夢中になって買い占めていました。話していることも非常に馬鹿っぽく、もはや低脳としかいいようがないです。こういう知的障害者と比較すると、若い人はまだマシで「いま買い占めるなんてバカじゃね?」という醒めた空気を出している人も多かったです。
それにしても、世の中あんなに知的障害者がいるとは思わなかった。これは最近言われているんだけど、統計に上がっていないだけで、日常生活を送る上で微妙に支障のある知的障害者はかなりいるようです。たぶん、本人も周囲も知的障害という認識がなく、論理的思考がちょっと苦手くらいにしか思ってなさそうだけど、顔や行動が「アウアウアー」な感じの人もけっこう多いです。みのもんた番組やミヤネ屋が典型ですが、知的障害者はああいうセンセーショナルな情報に行動が左右されやすく(自分で分別がつかないため)、しかも最初に入った情報が脳の中をすべて支配してしまうため、いったん思考が決定すると、その後の情報が入っても行動の修正ができません。しかも知的障害者は、先を見越した行動ができません。電池だの、ティッシュだの、トイレットペーパーだのといった日常品は、私は2〜3ヶ月分のストックを持っているのが常識だと思うのです。だからしばらく品切れになっても問題ないのですが、知的障害者は在庫があっても明日のウンコを拭けないという恐怖感に襲われるみたいです。理解不能です。
こういうのって、学歴とは関係なさそう。私の母や妹は学歴的にはお粗末ですが、私よりずっと頭の回転が速く、間違いなく知能指数は高そうです。ちなみに私も知能指数は高いらしいのですが「その割にはいろいろダメすぎ」「悪知恵IQはパタリロ並みなのに、生活IQが激しく低いよね」と言われ続けてきたので、まあそんなものなのでしょう。父は私を上回る生活IQの低さを誇っており、母がいなかったら3日で死体になってしまうと思います。母が入院した時などは一瞬にして軽い認知症を発症しやがって(見当識や時間認識がメチャクチャ)、周囲がビビりまくりました。