ヤマト2199大喜利の巻

  • デスラー
    • 包帯グルグル巻きで登場して、開口一番「諸君、たぶんわたしは3人目だと思うのだが、今後ともヨロシク」

だって、あの時代で影武者といったら、クローンしかありえませんよねえ。

  • ドメルとゆかいな仲間たち編
    • ゲットー「わたしの声が、金髪お耽美な局長や、紫髪お耽美な大佐に似ていると、テロン人たちがうるさいのだが、あれはいいものだ」(塩沢兼人ボイスで)

あまりにも似ているのでビックリ。共演者たちも驚いたそうです。役のイメージにもバッチリはまっていて、いいですよね。かなり話題になっているので、ブレイク必至だと思います。

  • ユリーシャ編
    • 「わたしの【いい人】って、どこかの星間帝国の王様なんですって。すごいでしょ!でも、しょせん親同士が決めた許婚なのよね。イケメンさんだといいなー」

なんかもう、流れ的にそれしか考えられず。

  • 森雪編
    • 第23話において、ついに覚醒。実はユリーシャの影武者として製造された、イスカンダロイドであった。

なお制作者は、ただのスケベオヤジであった。えーと、冗談抜きで、影武者というのは、ありうると思います。

  • ノラン編
    • 捉えた森雪をネタに、碇シンジ君みたいなことしちゃったりなんかして〜www

広川太一郎ボイスで。
ノラン君ってチョイ役なのに、いろいろおいしいなあ。第7章の予告チラシでクレジットされてるから、登場しますよ。薄い本よろしくお願いしますw