- デスラー編
- 包帯グルグル巻きで登場して、開口一番「諸君、たぶんわたしは3人目だと思うのだが、今後ともヨロシク」
だって、あの時代で影武者といったら、クローンしかありえませんよねえ。
- ドメルとゆかいな仲間たち編
- ゲットー「わたしの声が、金髪お耽美な局長や、紫髪お耽美な大佐に似ていると、テロン人たちがうるさいのだが、あれはいいものだ」(塩沢兼人ボイスで)
あまりにも似ているのでビックリ。共演者たちも驚いたそうです。役のイメージにもバッチリはまっていて、いいですよね。かなり話題になっているので、ブレイク必至だと思います。
- ユリーシャ編
- 「わたしの【いい人】って、どこかの星間帝国の王様なんですって。すごいでしょ!でも、しょせん親同士が決めた許婚なのよね。イケメンさんだといいなー」
なんかもう、流れ的にそれしか考えられず。
- 森雪編
- 第23話において、ついに覚醒。実はユリーシャの影武者として製造された、イスカンダロイドであった。
なお制作者は、ただのスケベオヤジであった。えーと、冗談抜きで、影武者というのは、ありうると思います。
- ノラン編
- 捉えた森雪をネタに、碇シンジ君みたいなことしちゃったりなんかして〜www
広川太一郎ボイスで。
ノラン君ってチョイ役なのに、いろいろおいしいなあ。第7章の予告チラシでクレジットされてるから、登場しますよ。薄い本よろしくお願いしますw