肩を痛めたの巻

※くだらないので読み飛ばし推奨

15日(土曜)にですね、新都心線に乗って新宿3丁目に向かったんです。もちろんピカデリーでヤマト2199を見るために。
池袋を出て、「揺れますのでご注意ください」って車内アナウンスがあったあと、めちゃくちゃ揺れたんですよ。吊革につかまってたんですけど、完全にフェイントな揺れ方で、転びそうになったので、体勢立て直そうとしたら左肩が「グキッ!」

もう、そのあと延々痛くて死にそう。でも、左の肩や腕を動かさなければ耐えられるし、脱臼や骨折ではなさそう。
ということで、ヤマト2199第六章を見て、帰る前に昼メシにしようと思って、いつものメシ屋(紀伊国屋書店ビルB1Fのカポネという店)で冷豚しゃぶ定食をガツガツたいらげているうちに、徐々に痛みが増強していよいよ歩けない。(動くと痛いから)
仕方ないのでタクシーを捕まえて、土曜でもやっている御茶ノ水順天堂大学付属順天堂医院*1に行き、整形外科を受診。左肩靭帯の損傷で、およそ全治2週間とのこと。

とにかく動かしたくなかったので、三角巾で腕を吊り(かなり恥ずかしい)、土曜はおとなしくしていました。というか、ブンチャカヤマトのピアノ連弾用編曲譜の作成に没頭してました。そんなところでブンチャカヤマトは最終的にはピアノを弾かずに編曲したんですが、意図的に弾かなかったのではなくて、左肩が痛くて動かなかったので、弾けなかったんです。

翌16日にブンチャカヤマトを録音してUPしたわけですが、今日になってまた肩が痛くてたいへんです。横になっても、寝返りがうてない。痛くて。連れには「トシだよね〜」とバッサリ斬られました。ぐぬぬ

*1:ここは病院ではなくて医院が正式名称。