やっと落ち着いたの巻

ヤマト2199第七章のあの曲を弾いてUPできたので、ようやく気持ちが落ち着きました。そんなにまで弾きたかったのか>自分。いささか呆れましたw

この曲をして、彬良先生が泰先生の魂を受け継いでいる、という方がいらっしゃいます。自分もそう思います。この期に及んで父親と比較するのは申し訳ない気がしたので、そういうことを書くのを控えていたんですが、初めて映画館でこの曲を聴いたときから、そう思っていました。
TVでは、今週末に23話が放映されます。旧作でガミラスを滅ぼした後の「愛し合うべきだった」という古代の慟哭に対する回答が、ヤマト2199の23話だと思っています。40年近くかかったんですよ、ここまで来るのに。

なんて、おセンチなこと書いてますけど、劇場版だと22話から23話で2か月以上も!待たされたので、翌週に見れるTV組のかたが羨ましいです。あの終わり方から2か月よ?ユキーシャ拉致事件から2か月よ?どーしてくれんのよ!!という気分でしたw