「高雅で感傷的なワルツ」と「クープラン時代の様式による追悼組曲」の解説を書きましたの巻

同時公開でございます。
高雅で感傷的なワルツ
クープラン時代の様式による追悼組曲

どうして同時公開かというと、「高雅で感傷的なワルツ」にインスピレーションを得た文章を書いた知人が、それを発表後すぐに亡くなったからです。ベートーヴェンの第九交響曲の呪いではありませんがどうにも不気味で。そんなわけでとにかくクープランを早く仕上げたくて、仕事の休憩時間を利用して書いたら3日で書けてしまったので、こりゃええわ同時公開しちゃいましょwということでございます。